駐夫(主夫)

1/2ページ
妻の仕事に帯同して海外に住む「駐夫」(主夫)に関する情報

バンコクグルメブログについて

バンコクグルメブログについて

自己紹介 2023年に、妻の海外赴任に帯同し、タイ・バンコクにやって来ました。現在40代です。小学生の子どもが2人いて、家事と育児をしながら空いた時間に好きなことをしています。グルメとwebが好きで、このブログ(バンコクグルメブログ)を運営してます。 日本での仕事・趣味 日本では、自社運営有名webサイトのデータ分析をしていました。日本中の多くの人が見ている […]

駐夫生活9ヶ月目「バンコクでの子どもの英語教育と自分の英語力強化」

駐夫生活9ヶ月目「バンコクでの子どもの英語教育と自分の英語力強化」

バンコクでの子どもの英語教育 子どもの英語教育という意味では、バンコクは比較的良い環境だと思っている。日本人学校では毎週英語の授業があるし、街には多くの英会話教室がある。英語ネイティブの国ではないものの、バンコクには英語を話す人が多くいる。マンションには多くの外国人が住んでいるし、飲食店には英語を話すスタッフも客もいる。日本では子どもが英語を話す人に会う機会 […]

駐夫生活7ヶ月目「英会話スクールに通い始める」

駐夫生活7ヶ月目「英会話スクールに通い始める」

なぜ英会話スクールに通うか 何度か書いたので簡単に言うと、帰国後の再就職のためTOEICスコアを上げたいというのが1つ目の理由です。それから、バンコクはレストランや各種施設、自分・子どもの友人関係など英語を使う機会が多いのでそのため、というのが2つ目の理由です。 英会話スクール探し 通学という意味では、片道45分くらいのスクールに限定しました。コスパよく英語 […]

駐夫生活6ヶ月目「英語、タイ語について」

駐夫生活6ヶ月目「英語、タイ語について」

英語について 最近よくPubに行きます。スタッフさんとも常連さんとも仲良くなってきてよく英語で話すのですが、単語がうまく出てこないシーンがあります。また、ノンネイティブの英語は聞き取りやすいのですが、ネイティブの英語は単語が繋がっていたり早かったりして聞き取りにくかったりします。「もっと英語ができたら楽しいのにな」と感じることが多くあります。また、帰国後の再 […]

駐夫生活1〜3ヶ月目「駐夫コミュニティとの出会い」

駐夫生活1〜3ヶ月目「駐夫コミュニティとの出会い」

家事の出来は上々 はじめの約1ヶ月はホテルに住みました。家具も家電もほぼ全て完備されていたので、特に追加で用意する必要はありませんでした。また、清掃サービス込みだったので、清掃はすべて任せきりでした。飲料水や料理に使う水は買う必要がありましたが、Grabで運んでもらえたので調達に苦労はしませんでした。風呂は浴槽があったので(バンコクの物件のほとんどには浴槽が […]

主夫/駐夫になることを決断した理由

主夫/駐夫になることを決断した理由

日本での仕事と家庭観 2023年に妻に帯同する形でバンコクに引っ越しましたが、その前はデータアナリストとして、月間10億を超えるPV規模の自社サイトのデータ分析を行っていました。勤続約8年、はじめはアクセス解析から始めたのですが、最終的には顧客分析やデータ可視化なども行っていました。いわゆる、「バリバリ理系」な仕事です。 一方で、妻の仕事が海外に向いているこ […]

駐夫漫画(元駐夫小西一禎さん、イラストレーターハラユキさん)

駐夫漫画

駐夫とは? 「駐妻(駐在妻)」とは、パートナーの海外赴任や留学に同行する女性を示す言葉ですが、「駐夫(駐在夫)」はその男性版の言葉です。「駐夫」は近年徐々に聞くようになってきている言葉ですが、もとを辿れば、現在ではフリージャーナリストとして著書や執筆活動で有名な「小西一禎」さんという方が妻のアメリカ赴任に帯同していた2017年頃に唱え始めたことが起源となって […]