バンコクでも同じ味！「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」@プロンポン

Last Updated on 2024年11月11日 by sts

はじめに

BTSプロンポン駅直結のエムクオーティエ地下1階フードコートにある「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」に行って来たので、レビューしたいと思います。

「カレーハウスCoCo壱番屋」@プロンポンエムクオーティエ

BTSプロンポン駅直結のショッピングモール「エムクオーティエ」の地下1階フードコートに、「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」はあります。プロンポン駅改札からココイチまでは、徒歩でおよそ5分くらいかと思います。室内なので雨が降っても安心です。

ココイチはタイでも大人気で、タイ全土に約50の店舗があるそうです。プロンポンエムクオーティエの近隣だと、アソークのターミナル21やセントラルワールドに店舗があります。

日本のココイチは追加料金を支払うことで20辛まで辛さを調整することができますが、タイのココイチは辛さ調整は無料です。レベル1〜5があり、レベル5は24辛相当のようでした。

「カレーハウスCoCo壱番屋」のメニュー（写真、値段、レビュー）

日本で鉄板の「カツカレー 210B++」を辛さレベル3(12辛)で注文しました。「Aセット 80B++」でサラダとドリンクを付けました。カツカレーは日本では1000円なので少し高いですが、辛さ調整無料というのを考えると同じくらいですね(タイは約1100円@1バーツ4.5円)。

私はそれほどココイチに詳しいわけではありませんが、味は日本のカレーとほとんど変わらないと思います。カツも違和感ないですし、福神漬もおそらく一緒だと思います。ココイチが好きな人や日本のカレーが堪らなく食べたい人には良いと思います。

「カレーハウスCoCo壱番屋」のおすすめ度

何かの役に立つかなと思い、食べログに倣って点数を付けてみます。プロンポンエムクオーティエの「カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)」は、個人的には食べログ3.0くらいに相当するかなと、メモを残しておいてみることにします。

おわりに

プロンポンエムクオーティエの「カレーハウスCoCo壱番屋」は、日本と変わらない味を提供していると思います。ココイチが好きな人や日本のカレーが堪らなく食べたい人におすすめです。